肺に来た2025年09月07日


咳がとまらない
ってんで苦しいんで8月中旬にお医者にいった。レントゲンを撮ったら「肺に水が溜まってるようですね」えっ7月には異常なしだったのに…
1週間薬を服んで様子をみて再度レントゲンを撮ったところ「先週より悪くなってる。これはもう大きい病院に行ってください」

CT検査→即入院
大きい病院…いつも通ってる乳腺科の先生のところで診てもらった。
「日に日に悪くなっている」肺に溜まった水を抜かないといけない。今日から入院してください。とのことで、めちゃくちゃ(心理的に)抵抗しつつ入院手続き。なんでこんなことに…ぶつぶつ…
肺の横から管を通して水を取る処置をしてもらった。ドレーンバッグというのが常に横にあって移動する時は連れて歩かないといけない。動くと痛くて寝起きするのも辛い。
10日くらい入院して、一昨日退院して帰宅しました。まだ脇の傷が少し痛んでしょんぼりしてる。

がん性胸膜炎
って処置の説明に書いてあったから、やっぱググっちゃうよね。
曰く、がんの末期になる。これに罹ったらもう先は長くない。胸水はまた溜まるのでまた処置をしないといけない云々云々…
って書いてあって泣いちゃうよねーーー

もともと今年いっぱいくらいかなーって言われてたからその通りだったんだけど、こないだまで元気だったので内心もうちょっと行けるんじゃないかなって思ってたの。
まあ、しょうがいないね。


わたしの好きな歌2025年09月07日

と、言うわけでだいぶ気落ちしてましたが、しょんぼりしててもしかたないやね。

生活のきほんを守ろう
今、脇の傷がちっくと痛いんだけど、これはそのうち治るはず。まだしばらくは元気に暮らせるはず。幸いなことに今のところご飯は何でも食べられるし歩けるし、あと何日かわからないけど色々楽しむようにしよう。
・ちゃんと眠る
・ちゃんと食べる
・とりあえず朝の習慣など続ける(瞑想や習字や散歩)

ネガティブ・ケイパビリティ
さいきん図書館で借りた本で帚木蓬生「ネガティブ・ケイパビリティ」というのを読んだの。これは読み物として面白かった。表題については「答の出ない状況に耐える力」不確実さに耐える、不安や曖昧さに振り回されずそれをかかえながら生きる、ってなことらしい。平常心だねー

わたしの好きな歌
主よみこころなさせたまえ という気持ちです。

退院して1週間2025年09月12日

退院後初外来
昨日、朝一の予約で病院に行き、レントゲンを撮ったあと診察。処置をしたところの抜糸をしてもらう。ガーゼは明日とって良い。おふろもOK(やっと)。肺は悪くなってないがこれ以上良くもならない。痛みや咳は薬をのんでやりすごして。その他生活上の注意など。

総合診療科で薬の相談
今回の胸水を見つけてくれた総合診療科の先生のところで報告と薬の相談。咳が止まらないのは時間をかけて服薬していきましょうと漢方を処方されました。痛み止めはロキソニン。え、カロナールじゃないのか。

循環器科でいつもの薬
定期的に薬を出してもらっていた循環器内科。こないだの入院で一回キャンセルしたので、あらためて今日受診。肺のことをかくかくしかじかと先生に報告。「ちょっとレントゲン撮らせてもらっていい?」その後いつもの血液さらさら薬などをを出してもらって終了。

痛い切ない辛い
胸が切ない(←静岡弁らしい)傷口?が痛む。少しずつ買い物などで歩いてみるががんの患部辺が時折り痛んで辛い。ずっと痛いわけじゃないけど切なくて…元気ないの。


やる気・元気・ストレスリセット などの本2025年09月17日

ずーーーーーっと前に図書館にリクエストしてた本が貸出準備できましたとメールが来たので取りにいきました。え、やる気を出す本?今さら…やる気なんて…こんなに毎日辛くって、例えていうなら耳の中でずっと痛い苦しいという騒音が鳴っていて(※例えです)目の前に辛いしんどいという霞がかかってる(※例えですっ)状態でやる気の本なんて、、、と言いつつ借りてきた。ぽちぽち読む。

「やる気のスイッチ」
(山崎拓巳著 サンクチュアリ出版)
きっとTwitterとかで紹介されててリクエストしてたんだろうね。やる気の出し方をその仕組みから解き明かし気分をうまく上げていくノウハウを教える…本だと思うんだど、なんか、ぜんぜん心にはいってこない。
病気で脳が萎縮しちゃってるのかなあ。ふんふん♪って読み進められるんだけど、さてノウハウを箇条書きにしよう って思ってもひとつも書き留められない感じ。いろんな自己啓発書の引用が散らばってる感じ。(著者さんすみません)
目次はこんなです。

「科学的に元気になる方法集めました」
(堀田秀吾著 文響社)
これはね、数年前にKindleで買ってた本。元気になる方法がいろいろ書いてある。目次を見るだけでもなにか役立ちそうな。手足を動かすとか青空を見上げるとか良い香りをかぐとか。痛い苦しいという騒音が鳴ってる(※例えです)ときでも試せそうな事柄がいくつかあります。

「瞬間ストレスリセット」
(ジェニファー•タイツ著 ダイヤモンド社)
ちょっと前に買って積んどいた本。まだ読みかけです。マインドリセット・ボディリセット・行動リセットとかいろんなワザが書いてあって役にたちそう。病気というのはストレスには違いない。いわゆる社会的なストレスではないけれど、少しでもマインドに働きかけてよけいな重い思いを持たないようにしたい。

おまじない
むかーーし習った、エミール•クーエという人の自己暗示法
「毎日毎日あらゆる面でわたしはますます良くなっている」
これを何度も呟きます。なんとなく、効きます。
昔、iPodに刻印してもらいました!



「8番出口」をみてきた2025年09月25日

先月末の入院中にSNSみてたら「8番出口」の映画が面白いというレビューがいくつか上がっていて見たいなあと思ってたの。これはゲームが原作で、ゲームやってから見た方がいいと書いてあったのでiPhoneのアプリでダウンロードしてみました。ゲームも前に話題になってたからだいたいの趣旨は分かってたんだけど、始めるといきなり私は地下鉄駅の通路にいる。とりあえず進むと0番という案内板のところに来て、「異変を見つけたら引き返す」「異変がなければ進む」「8番出口から出る」というルールが書いてある。進んでみるけど何が異変かわからない。短い通路を2回曲がってまた0番のところに来る。また同じ道を進む。壁の掲示ポスターとか変わってたりするかもなのだがiPhoneの画面だと見えにくい。壁とか照明とか明らかな異変があっても逃げ遅れてまた0番に戻される…だめじゃん、iPhone。ってことでBluesky🦋のフォロワーさんに教えてもらってヒカキンさんのYouTubeで仮想体験してやっと概要がわかりました!
いざ映画館へGO!
なんだけど行けるかな?ちょっと心配。行きは車で送ってもらいました。では予告編です。



とはいえ短い通路を間違い探ししながらぐるぐる回ってるだけのゲームだよ?どうやって映画にするの?と思ったけど
面白かった!主人公ニノさんに関するストーリーは一応ある。途中でおじさんや少年、少女のストーリーも挟まれる。
ニノさん喘息らしく時々苦しげ。で私も咳がでるので用意ののど飴をなめて無理矢理こらえてた。
最後までゲームと同じように緊張して目をこらして見てた。
こういう話に解釈とか野暮だけど、これは登場人物のトラウマとか深層心理とかが見させた悪夢かもしれない、とぼんやり考えたりしました。
こんなゲーム考えつくのおかしい(褒めてる)し、これを映画にしようと思うのもおかしい(褒めてる)。
あと、地下鉄の乗降客の中にヒカキンさんがいたのを見逃さなかったぜ♪
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映画終わって薬のんで買い物して外食して、電車に乗って帰った。
わし、もう健常者じゃない??